心理士/ 超心理士Ⓡ 超心理セラピストⓇ
自由が丘の心理屋
薄井 孝子
クライアントと「脳波同調」をして、過去・現在・未来を透視する特殊能力を持つ。
幼少期より家庭内での壮絶な体験を重ね、高校中退後、通信制高校に通いながら10代の頃より雑誌記者、モデル、歌手、水商売など職を転々と変える。
20代半ばに、慶應義塾大学文学部に入学。在学中に結婚し、大学卒業後、出産と同時に、札幌学院大学大学院臨床心理学研究科に入学。臨床心理学修士号を取得。その後、離婚。
市立総合病院精神科臨床心理士、北海道東海大学非常勤講師(心理学)などを経て、開業。国際総合研究機構(IRI)と共同研究や、人間性、母子発達臨床、心理療法の専門領域で研究発表、その他、学術誌で査読者としての経験も持つ。